『未来のこどもたちへ愛をこめて』

子どもたちへ愛を届けたい・・・

その想いで、2015年から子どもたちに笑顔と愛を届けるスマイルピースコンサートの活動が始まりました。私は、10年間をアメリカ(ニューヨーク)で過ごしました。実は、ニューヨークの12月というのは、1年で一番自殺が多い時期なのです。

家族がいない人は普段以上に孤独を感じ、厳しい寒さの中、生きる希望までも見失ってしまうことがあるということです。クリスマスシーズンは、街が華やかに飾りつけられる分、ひとりぼっちだと感じると寂しさ倍増…ですよね。大人も子どもも。

だから、12月の寒い時期は、誰もひとりにしちゃいけない。孤独を感じることがあったとしても、『本当は 誰もひとりぼっちじゃない』 そのことを伝え合うことが大事なのだと思います。

アメリカでは、クリスマス前後はお休みをとってホームタウン(実家)に帰り、家族で過ごすという習慣があります。また、この時期に愛を必要としている子どもたちをサプライズで遊園地に招待したり、クリスマスプレゼントを届ける習慣があります。みんなで愛を分かち合うこと。愛を届け合うこと。その気持が広がれば、憎み合うこともなくなり、World Peaceにつながるはずだと信じています。

 皆様の応援のおかげで、毎年ご縁のあるこどもたち・・・盲学校や、ひとり親世帯のお子さまたちもご招待することができています。ありがとうございます。

未来の子どもたちに笑顔と愛をつないでいくスマイルピースコンサート、
みんなで愛をわかちあえる時間になれば幸いです。
                     

生田サリー